Sep
27
Tech Beer Bash vol.1 【増枠しました】
楽しく美味しく最新技術をつまみ食い。半年後、1年後に使える技術を厳選!!
Organizing : takamizawa
Registration info |
事前登録(前払い) ¥1500 (Pre-pay)
FCFS
事前登録(会場払い) ¥1500(Pay at the door)
FCFS
ブログ枠(無料) Free
FCFS
|
---|---|
About Prepayment |
About Prepayment Contact Info: (Only shown to attendees.) |
Cancel/Refund Policy: 当日の会計を簡易にするため、前払いを行って頂けると大変助かります。スムーズな会場運営にご協力をお願いします!会場払いについて: 運営側で釣り銭の用意を行えない可能性があります。お手数ですが釣り銭の内容に予めお金を用意頂けると助かります。 前払いについて: イベント中止の場合を除き払い戻しは致しません。 ブログ枠について: イベント終了後にブログ等にイベントの内容を掲載して頂くことを条件に無料となる枠です。 |
|
Print receipt data: 発行しない (詳しくはこちら) |
Description
Tech Beer Bash ってなに?
Tech Beer Bash は、お酒や軽食を楽しみながら5年後にメジャーになりそうな技術について、様々な登壇者を集めてLTをして貰い、楽しく美味しく最新技術をつまみ食いしてしまおう、というイベントです。(ですので、会費は原則としてお酒と軽食に回す予定です!!)
『最近よく聞くキーワードやトレンド。動向は知りたいけれど自分できちんと調べる時間がない』という方や、『たまには勉強会でピザ以外のものが食べたい!』という方が気軽に参加できることを主旨としています。
IT業界で働いていると、最近よく聞くキーワードやトレンドがこれからどうなっていくんだろう、どう使うんだろう、という疑問を持つことは多いと思います。
IT業界も様々な分野がありますが、5年後に使われているメジャーな技術は、意外とどの分野も大差がなかったりします。 「勉強会」という、どこか堅いイメージの枠を超えて、登壇者と参加者という垣根も越えて。 同じIT業界で働く一員として、一緒に新しい知識を楽しみながら取り込んでみませんか?
イベントへの参加条件は以下の通りです! どれか1つでも満たしていればお気軽にお越しください!!
- お酒が飲みたい人
- ピザ以外のものをたまには食べたい人
- LTで話す内容について少し調べてみたけれど、難しくて挫折してしまった人
- 最新技術に興味はあるけれど、どこから調べていいかわからない人
- 個人的に興味のある内容を深掘りしたい人
- IT業界のディープな話ができるつながりを作りたい人
- エッジな技術を自社に持ち帰って試したい人
- エンジニアとしてレベルアップしたい人
- 将来LTで話したい人
SPECIAL FOOD & DRINK
TechBeerBashの名前の通りドリンクにもこだわります!オーガニックなクラフトビールで有名なヤッホーブルーイングを提供します。
フードはエンジニアの健康第一を考えてマクロビオティックな料理(写真はイメージです)をご用意します。
是非こちらも楽しんでください!
Produce by Vegewel
LTの内容と登壇者
LTの内容は、参加する方が普段やっている事や興味のある分野を見ながら調整する予定です。 参加時のコメントに是非、どの登壇内容に興味があるかや、普段どのようなことをされているかお書きください。
「Web / JSの半年後、一年後、三年後
登壇者: 増井 雄一郎(トレタ)
Javascript / Webの世界は技術の進みが早いとよく言われます。確かにWebアプリのフレームワークやブラウザの新機能など移り変わりが激しいとは言えますが、芯を捉えていれば実は大きな流れが見えてきます。過去のWebの動きを振り返り、三年後までに何が変わっていくのか考えてみましょう」
明日からはじめられる Docker + さくらVPSを使った開発環境構築
登壇者: 瀬筒 貴仁(Incubit)
Amazon EC2 Container Service をはじめ、 Docker ベースのサービスが徐々に本番環境に導入されはじめてきています。 LTでは改めて Docker とはどのようなものなのか、 VMWare や VirtualBox など、従来の仮想環境と何が違うのかについて触れていきます。
また、開発環境を VPS 上に構築することで、チーム全体のパフォーマンスを向上させたり、ローカルマシンとサーバー上のデータをリアルタイムで同期させる他、マルチドメインに対応させることで、複数の開発メンバーが同時に開発環境にアクセスできるようにするなど、 Docker を使った開発がより楽しく便利になる方法についてお話します。
さらに、無料SSL証明書発行サービスである「Let's Encrypt」を使って、VPS上にある Docker へのアクセスをSSL化し、より本番環境に近い状態で開発を進める方法についてもお話していきます。
インフラに興味のあるエンジニアの方はもちろん、非力なマシンを使っている方や、「Docker で開発をしているけれどこれって結局なんなの?」といった疑問を持たれている皆さんが、5年後でも使える内容にしつつ、同時に楽しんでいただける内容を厳選してお伝えいたします。
サーバレスアーキテクチャを実戦投入するにあたって知るべきこと
登壇者: 三宅 暁(Welby)
サーバーレスアーキテクチャ、AWS LambdaやAzure Functions、Google Cloud FunctionsなどのクラウドのFunction-as-a-Service(FaaS)を利用した、サーバを使わずにアプリケーションを構築する手法が注目を集めており、導入した事例も見聞きするようになってきました。
しかし、サーバレスアーキテクチャの特性や、それによって得ることのできるメリットはなにかということはあまり議論されていません。 また、これまでと全く異なるアーキテクチャ上でどのようにアプリケーションを構築するか、といった情報はまだまだ多くありません。
今回は、実際にAWSを用いたサーバレスアーキテクチャでアプリケーションを構築した際に得られた知見をもとに、私の考えるサーバレスアーキテクチャのメリット、アプリケーションを構築するにあたって気をつけるべきことなどについてお伝えします。
Progressive Web App と2020年
登壇者: 鈴木 雄大(富士通クラウドテクノロジーズ)
モバイルWebの世界には、近年大きな変化が起きており、AMP や Progressive Web App などの単語を聞いたことがある方も多いかと思います。 しかし、現時点で WPA は Android のみの対応(iOS では対応していない)となっていることもあり、あまり浸透していないことから導入に対して乗り気になれない状態となっています。
今回は、そもそも PWA とはどういうものであるのか。現在どのような状況にあり、ネイティブアプリと比較した場合にどういうメリットがあるのかについてお話しした上で、タイトルにもある2020年、オリンピックの年にどのような Web になっているのが理想であるか、についてお話しいたします。
タイムスケジュールと入場方法及び会場案内
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
18:40 | 開場 |
19:00 | イベント開始 |
19:05-20:50 | LT4本(途中に休憩を挟みます) |
21:00 | イベント終了・懇親会 |
21:30 | 完全撤収 |
※ 会場の都合等により、タイムスケジュールが変更になる場合があります。予めご了承ください。
入場方法
事前登録(前払い)の方・ブログ枠(無料)の方
事前にお送りさせて頂いている受付番号をご用意ください。
事前登録(当日払い)の方
事前にお送りさせて頂いている受付番号をご用意ください。 また、入場料1,500円をご用意ください。
※ 運営側で釣り銭の用意を行えない可能性があります。お手数ですが釣り銭の無いように予めお金を用意頂けると助かります。
会場
富士通クラウドテクノロジーズ 様
〒169-0074 東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー(18階受付) Google Map
東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 下車 徒歩4分
1番出口を出て右に曲がり、直進してください(左手が東京医大になります)。成子天神下の交差点を直進し、道路右側が新宿フロントタワーになります。
東京メトロ丸ノ内線/都営大江戸線「中野坂上」駅 下車 徒歩8分
A1出口を出て、中野坂上交差点から市ヶ谷、新宿方面に向かいます。淀橋交差点でY字の分岐するので右方面に進んでください。道路左側が新宿フロントタワーになります。
JR線「新宿」駅 下車 徒歩15分
JR線新宿駅西口に出てください。右側に小田急ハルク(ビックカメラが目印)と左側に新宿エルタワーに挟まれた道路を直進すると、都道4号線(青梅街道)に合流します。河合塾のビルを正面にし、交差点を左折して、都道四号線を西東京方面に直進してください。東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅を過ぎ、成子天神下の交差点を直進し、道路右側が新宿フロントタワーになります。
※ 詳細は アクセスマップ を確認ください。